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Altium Designer について
--- 機能概要とプリファレンス設定、シート設定 日本語設定、etc. ---
最終更新日: 2013/04/09

Altium Designer 機能セットサマリ
Altium Designer 最新パンフレット


 Index

弊社のサポート態勢について
Altium Designer Summer09 のインストールとアクティベーションの方法について
Altium Designerの是非使いこなしたい便利な機能
Altium Designer 回路図エディタが出力できるネットフォーマット
Altium Designerの設定 -- プリファレンス(Preference) --
Altium Designer 回路図シートの設定 -- ドキュメント オプション --
Altium Designer ライブラリの設定 -- SCHLIBエディタ ワークスペース --
Altium Designer Schmatic ディフォルト・プリミッティブの設定
Altium Designerの動作環境について

 
弊社のサポート態勢について
  

質問内容や目的に応じて、以下の情報源やサポート窓口をご利用ください

サポート情報提供者 リンク メソッド
世界共通サポート
  Altium limited (オーストラリア ・ 上海) オフィシャルホームページ (日本語/英語/独語/仏語) ---
Altium  Live (日本語/英語/独語/仏語/中国語/韓国語) 総合サポートサイト
Altium  Dashboard (日本語/英語/独語/仏語/中国語/韓国語) ライセンス管理サイト
サポートセンター (日本語/英語) フォームに書込み
アルティウム ウィキ (日本語/英語/独語/中国語) ドキュメントサイト
altium Twitter (英語) Altium のツイッター
Altium facebook (英語) .Altium のフェイスブック
日本国内共通サポート
  Altium limited (東京都) テクニカルサポート (日本語)

代理店のサポートを支援
エンドユーザーサポートはしていません

日本総代理店共通サポート
  ADT (東京都 / 大阪府) ホームページ (日本語)

販売代理店のサポートを支援
製品トレーニング(SCH/PCB/FPGA)
製品紹介セミナー /製品 展示会

販売店オリジナルサポート
  アンビルコンサルティング(株) (滋賀県/大阪府) ホームページ (日本語) メール / 電話・FAX / 訪問
アルティウムの情報箱 (日本語) ブログ
Altium Designerユーザー情報サイト (日本語) BBS
AnvilConsulting Twitter ツイッター
AnvilConsulting facebook フェイスブック
販売店オリジナルサポート
 

(有)オルグシステムズ (神奈川県 藤沢市)
 


弊社からのご購入の場合、
アンビルコンサルティングのサポートを受ける事もでき,
ダブルサポート体制と為ります

ホームページ (日本語) メール / 電話・FAX / 訪問

LiveComponents TechLIB-SCH/PCB (日本語/英語)
   電子回路図シンボルライブラリ ダウンロードサイト

フォームメール
TechLIB-SCH 備忘録 (日本語) ブログ

Altuim Designer LiveComponents (日本語)
  Altium Designer/TechLIB-SCH サポートサイト

BBS
TechLIB_SCH Twitter ツイッター
TechLIB_SCH facebook フェイスブック
 
 

 Altium Designerは、DXP統合プラットフォームを介し、
 回路図エディタ、PCBエディタ、オートルータ、FPGA開発環境、CAMエディタ、各種シミュレータ、3Dビューア等を統一環境の中で運用できるハイエンドEDAツールです。

■ Altium Designer Summer09 のインストールとアクティベーションの方法について  
1.

Altium Designer
Summer 09

オンデマンドライセンス
スタンドアロンライセンス

Altium wiki Webサイト:
On-Demand ライセンスシステム On-Demand ライセンスの使用 ライセンス システム - FAQ

 

Summer 09から新しいWEB ユーザーインターファイスを用いた方法に変更されました。従来までの e-mail経由でのアクティベーションは廃止されました。

新しいライセンス認証システムでは、それぞれのユーザ毎のアカウントに、各ユーザーが保有しているライセンスの情報が記録されています。
ユーザは Altium Designerのライセンス認証画面から、このアカウントにサインインして、保有ライセンス情報を Altium Designerに読み込みます。
ユーザアカウントにサインインするには、SUPPORTcenter Credentialを必要とします。

ライセンス情報を取得後、オンデマンドで使用するかスタンドアロンで使用するかの選択をします。
オンデマンドを使用した場合には、ローミングモードに切り替えることもできます。
インターネット接続環境がない場所での Altium Designerの使用を可能にします。、このローミングモードには使用時間の設定があります。

なお、Altium Designer の納品時に、ライセンス情報を同梱していますが、新しいライセンス認証システムでは、ユーザがこの情報を入力する必要はありません。

この新しい認証システムでは、必ず SUPPORTcenter Credentialが必要ですのですので、SUPPORTcenter Credentialを事前に取得してください。

また、スタンドアロンライセンスとオンデマンドライセンスは、どちらをご注文いただいても同じものが納品され、どちらを使用するかは、インストールが終了した後に設定します。
このスタンドアロンとオンデマンドとの切換えは、何時でも何度でもできますので、とりあえずはオンデマンドで使用して、
必要になった段階でスタンドアロンに切り替えるのが、お薦めです。

オフィシャルのAltium Designer Summer 09 のライセンスの認証(アクティベーション)方法は以下のページで説明されています。
アルティウム リミテッドのWbeサイト: 
ライセンスのアクティベーションガイド
 

2.

Altium Designer
Summer 09

プライベートサーバーライセンス
(フローティングライセンス)

Altium wiki Webサイト:
ライセンス システム - FAQ

 

プライベートサーバー・ライセンスは、従来のフローティングライセンスと同様のものですが認証方法が変更されています。
従来のように、サーバープログラムをインストールして、Web経由でのアクティベーションを行います。
このサーバープログラムは、Windowsのサービスとして、常時起動されます。必ずしもサーバーOSが必要な訳ではありません。
この手順はオンデマンドライセンスと同様、SUPPORTcenter Credentialでサインインして、ライセンス情報を取得するという方法に変更されています。
ユーザアカウントにサインインするには、SUPPORTcenter Credentialを必要とします。SUPPORTcenter Credentialを事前に取得してください。

また、e-mail 経由での認証はできません。ので、サーバーに使用するパソコンがインターネットに接続されていない場合には、
インターネットに接続されている他の PC でアクティベーションを行い、ライセンスファイルを取得します。
そして、ライセンスファイルを、サーバーとして使用するパソコン にコピーし、セットアップします。

クライアント側のセットアップ手順は、オンデマンドライセンス/スタンドアロンライセンスの場合と同じです。
1台のパソコンにサーバーとクライアントの両方をインストールすることも可能です。


Summer 09 プライベートサーバーライセンスのセットアップの方法は以下で説明されています。
アルティウム リミテッドのWbeサイト: 
プライベートサーバー ライセンスの使用

 
 
■ Altium Designer 回路図エディタが出力できるネットフォーマット
  プロジェクト全体または、ドキュメント毎のネットリストを23種類出力できます。
1. Cadnetix   13. Protel2  
2. Calay   14. Protel  
3. EDIF for PCB   15. Racal  
4. EESof   16. RINF  
5. Intergraph   17. SciCards  
6. Mentor BoardStation   18. Tango  
7. MultiWire   19. Telesis  
8. OrCad/PCB2   20. Verilog File  
9. PADS   21. VHDL File  
10. Pcad for PCB   22. WirreList  
11. PCAD   23.

XSpice

 
12. PCADnlt   24.    
 

 

■ Altium Designerの是非使いこなしたい便利な機能    
1. プロジェクトマネージャ DXP ランチャーとしても使えるプロジェクト管理パネル。関連ファイルを全て登録すると便利です。
2. ファイルマネージャ DXP エクスプローラと同様の機能とファイルの履歴を管理します。編集中のファイル名の変更を可能にしています。
3. 設計リリースの管理 DXP 指定フォルダにリリース毎に設計データを出力します。設計データの管理が容易にできます。
4. データベース ライブラリ DXP エクセル・アクセスのフォーマットをサポート。
5. スマートPDF DXP しおり設定をサポートしたPDF印刷機能 - AdobeのPDF ドライバーを必要としません。
6. 他社CADからのインポータ PCB AllegroCircuitMakerDxDesignerOrCADPADSのデータをインポート可能 。SCHは、DXFファイルをインポート可能。
7. SCH/PCBの連携 SCH
PCB
双方向のクロスプローブ機能。ネットリストやwas/isファイルは、必要ありません。
8. 等長配線機能 PCB インタラクティブ配線長チューニング、インタラクティブ差動ペア配線長チューニング。
9. 高機能配線コマンド PCB インタラクティブ配線、差動ペア配線、束配線、BGAファンアウト配線。
10. フットプリントウィザード PCB 対話形式によるフットプリントの簡単作成機能。
11. 部品表テンプレート SCH エクセルのテンプレートに部品データを出力します。
12. パラメータマネージャ SCH 部品属性の一覧表示と編集機能。
13. HelpURL機能 SCH ヘルプキー(F1)により、リンク先を開きます。
14. サプライヤー検索 SCH

Digi-Key(World-Wide), Farnel(英国), Newark(米国)等のデータベース情報を参照し、
部品の在庫状況や単価のデータを取り込むことができます。
部品データシートも参照可能で、サプライヤー検索パネルに表示する項目も設定することができます。

15. Inspectorパネル SCH
PCB

ワークスペースに配置され、セレクトされたオブジェクトの属性を表示し、また編集を可能とする機能。
フィルタ機能と組合わせ、一括編集(グローバル編集)を可能としている。

16. シグナルハーネス SCH 拡張バス接続、名前の違う信号を束にして接続する機能。
17. スマートグリッド機能 SCH
PCB
MS Excelで作ったデータから、回路図ライブラリコンポーネントやPCBフットプリントを生成できます。
18. ユニオン機能 SCH
PCB
オブジェクトのグループ化を設定する機能。
19. スニペット機能 SCH
PCB
オブジェクトを保存し、ライブラリの様に繰り返し使用することができる機能。スニペットパネルで管理が可能。
20.      
 
 
■ Altium Designerの設定 -- プリファレンス(Preference) --      
  プリファレンス(Preference) の設定 DXP DXP】 > 【プリファレンス(P)
1.  

-->

System 標準パス、言語設定、アカウント、常駐ライブラリ、サプライヤー等、重要な設定がある。
2.  

-->

Schematic 基本設定と既定値(プリミッティブ)の設定、既定のテンプレート等、必ず設定が必要。
3.     FPGA コンパイラネットリストの選択、FPGAデバイスの設定等。
4.     Version Control システムの選択、ヒストリー設定等。
5.     Embedded System コードフォーマットの設定、表現の設定
6.  

-->

PCB Editor オプション設定と既定値の設定、色の設定、DirectXの設定、ユーティティの設定等。
7.  

-->

Text Editor 基本設定、フォントの設定、ハイライトの設定。
8.     Scripting System フォームデザインの設定
9.  

-->

CAM Editor サイズ設定、表示の設定、DRCの設定、入出力の設定等。
10.     Production Manager ベンダーコード
11.     Simulation  
12.     Wave  
13.        
 
 
■ Altium Designer 回路図シートの設定 -- ドキュメント オプション --      
  ドキュメント オプションの設定 SCH 【デザイン(D)】 > 【ドキュメント オプション(O)...】 > シートオプション
1.     シートオプション

タイトルブロックの設定
シートフォントの設定
グリッドの設定

2.     パラメータ

スペシャルストリングの設定
パラメータ プロパティでロックを解除すると、パラメータ名を編集することができます。
パラメータの追加も可能ですが予約語と重複しないように注意してください。

3.     単位

Dxp Defaults でお使いください。
1グリッド = 10mil = 0.254mm

 
 
■ Altium Designer ライブラリの設定 -- SCHLIBエディタ ワークスペース --      
  SCHLIBエディタ ワークスペース の設定 SCHLIB 【ツール(T)】 > 【ドキュメント オプション(O)...】 > ライブラリエディタ オプション
1.     ライブラリエディタ
オプション

オプションの"□ コメント / デジグネータ表示” のチェックボックスには
必ずチェックを入れておき、コンポーネントのデジグネータとコメントの
フォント設定を必ず実行してください。

2.     単位

Dxp Defaults でお使いください。
1グリッド = 10mil =  0.254mm

 
 
■ Altium Designer の設定 -- プリファレンス Schmatic ディフォルト・プリミッティブの日本語・初期設定 --      
  ディフォルト・プリミッティブの設定 SCH DXP】 > 【プリファレンス(P)  Shematic - Default Primitives
1.     Arc ----- 円弧  
2.     Bezier ----- 自由曲線  
3.     Bus ----- バス  
4.     Bus Entry ----- バスエントリー  
5. 要 日本語設定 ---> Code Entry ----- コード・エントリー  
6.     Code Symbol ----- コード・シンボル  
7. 要 日本語設定 ---> Comment ----- コメント  
8.     Compile Mask ----- コンパイル・マスク  
9. 要 日本語設定 ---> Designator ----- デジグネータ  
10.     Elliptical Arc ----- 長円  
11.     Graphic ----- 画像  
12.     Harness Connector ----- ハーネス・コネクタ  
13. 要 日本語設定 ---> Harness Connector Type ----- ハーネス・コネクタ・タイプ  
14. 要 日本語設定 ---> Harness Entry ----- ハーネス・エントリー  
15.     IEEE Symbol ----- アイ・トリプル・イー・シンボル  
16.     Junction ----- ジャンクション  
17.     Line ----- ライン  
18. 要 日本語設定 ---> Net Label ----- ネット・ラベル  
19.     No ERC ----- ノー・イー・アール・シー  
20. 要 日本語設定 ---> Note ----- 備考  
21.     Offsheet Connector ----- オフシート・コネクタ  
22. 要 日本語設定 ---> Parameter ----- パラメータ  
23.     Parameter Set ----- パラメータ・セット  
24.     Part ----- パーツ  
25.     Pie ----- パイ・チャート  
26.     Pin ----- ピン  
27.     Polygon ----- 多角形  
28.     Port ----- ポート  
29.     Power Object ----- パワー・オブジェクト  
30. 要 日本語設定 ---> Probe ----- プローブ  
31.     Rectangle ----- 四角形  
32.     Round Rectangle ----- 角丸四角形  
33. 要 日本語設定 ---> Sheet Entry ----- シート・エントリー  
34.     Sheet Sysmbol ----- シート・シンボル  
35. 要 日本語設定 ---> Sheet Sysmbol Designator ----- シート・シンボル・デジグネータ  
36. 要 日本語設定 ---> Sheet Sysmbol Filename ----- シート・シンボル・ファイルネーム  
37.     Signal Harness ----- シグナル・ハーネス  
38. 要 日本語設定 ---> Text Frame ----- テキスト・フレーム  
39. 要 日本語設定 ---> Text String ----- テキスト  
40.     Wire ----- ワイヤー  
41.        
 

設定終了後には、必ず
固定化(P)”にチェックを入れる事

設定するフォントは、シート(テンプレート)のシステムフォントと同じものにします。
MS Pゴシック 標準 8ポイントがバランス的に良いと思われます。

 
 
 
■ Altium Designer の動作環境について
1. 推奨パソコンシステム構成(Release 10/12以降)
   ■ Windows 7 32Bit または 64Bit Professional 以降。(Windows Vista及びWindows XPでの動作も確認済み)

     ・Home Editionは、ネットワーク機能やセキュリティ機能の面で不適ですが動作可。
     ・Windows 7
または VISTA の場合は、セキュリティの関係で、ライブラリ等の編集を必要とするファイルをユーザー領域に移動する事。

   ■ Intel® Core™ 2 Duo/Quad 2.66 GHz、または、同等以上のプロセッサ
   ■ メモリ 4GByte 以上(32Bit OSの場合は、2.5GBしか認識しない)
   ■ ハードディスクに10GB以上の空きスペース(プログラム + ユーザ領域)
   ■ 少なくとも1680x1050(ワイドスクリーン)、または1600x1200(比4:3)画面解像度 のデュアルモニタ環境
 

     ・SCH/PCB/FPGAの各ワークスペースに1面、ステータスやMAP、パネル類の表示に1面。できれば、ワ−クスペース毎に1面が理想。

   ■ NVIDIA® GeForce® 8000シリーズ、256 MB以上のグラフィックカードまたは、同等以上のカード
 

     ・PCBの3D表示機能を使う場合は、グラフィックカードがDirectX 9.0c、Shader model 3をサポートしている必要があります。
     ・複数ポート搭載のグラフィックカード、または同じグラフィックカードの複数枚の実装。

   ■ USB2.0ポート(Nanoboard NB2/Nanoboard 3000シリーズに接続する場合)
   ■ Adobe® Reader® 8またはそれ以上
   ■ DVDドライブ (配布メディアは、DVD-ROMのみ)。オンラインインストールの場合は不要。
   ■ インターネットへの接続が必要不可欠
 

     ・インストール時のライセンス認証、起動時のライセンス情報の取得
     ・
ソフトウェアのアップグレードや、オンライン技術サポートを受ける場合。


2. 推奨パソコンシステム構成(Summer09以前のバージョン)
   ■ Windows XP SP2 Professional 以降

     ・Home Editionは、ネットワーク機能やセキュリティ機能の面で不適。
     ・Windows VISTA の場合は、セキュリティの関係で、ワーキングエリアをUSER領域に移動する事。
     ・Windows 7 については、現在未確認。(一般動作は大きな問題は無し、DirectXによる表示は、未確認)
     ・
64Bit バージョン OSに関しては、動作保障対象外です。(一般動作は大きな問題は無し、DirectXによる表示は、未確認)

   ■ Intel® Core™ 2 Duo/Quad 2.66 GHz、または、同等以上のプロセッサ
   ■ メモリ2 GByte 以上
   ■ ハードディスクに10GB以上の空きスペース(インストール + ユーザ領域)
   ■ 少なくとも1680x1050(ワイドスクリーン)、または1600x1200(比4:3)画面解像度 のデュアルモニタ環境
 

     ・SCH/PCB/FPGAの各ワークスペースに1面、ステータスやMAP、パネル類の表示に1面。できれば、ワ−クスペース毎に1面が理想。

   ■ NVIDIA® GeForce® 8000シリーズ、256 MB以上のグラフィックカードまたは、同等以上のカード
 

     ・PCBの3D表示機能を使う場合は、グラフィックカードがDirectX 9.0c、Shader model 3をサポートしている必要があります。
     ・複数ポート搭載のグラフィックカード、または同じグラフィックカードの複数枚の実装。

   ■ USB2.0ポート(Nanoboard NB2/Nanoboard 3000シリーズに接続する場合)
   ■ Adobe® Reader® 8またはそれ以上
   ■ DVDドライブ (配布メディアは、DVD-ROMのみ)
   ■ インターネットへの接続が必要不可欠
 

     ・インストール時のライセンス認証、起動時のライセンス情報の取得
     ・
ソフトウェアのアップグレードや、オンライン技術サポートを受ける場合。


 
 
 

 

 
 

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Last update: 2013/04/09